バラクーダネットワークスジャパンは、Facebookのアクティブアカウントの中からランダムで2884件のアカウントを抽出、リアルなユーザーと、攻撃者が作成した偽アカウントの相違点を分析した結果、アカウントが女性である割合はリアルユーザーで40%。一方、偽アカウントでは97%が女性を自称していることがわかった。(CNET Japanより)
偽アカウントが簡単にできるということは、もはや「Face(フェイス)」の名前自体、戯れ言と思っていいと思います。
いろいろな危うさが知られてきましたね。
読売新聞にも「フェイスブック、情報公開に注意…悪用の恐れ」という記事が出てました。
でも、多分しばらくは民放TV局では、取り上げないんでしょうな。
危ない、危ない。